明るい部屋:映画についての覚書

日々の映画鑑賞と研究の記録、最新DVD情報などなど。ときどき書評めいたことも。


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神戸映画資料館「連続講座 20世紀傑作映画再(発)見」第15回
国辱映画『チート』とサイレント時代の知られざるデミル
詳細はここで。

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評価の目安:

★★★★(大傑作、あるいは古典)
★★★(傑作、あるいは必見)
★★(見たほうがいい)
★(興味深い)

(基本的に、興味のない映画はここでは取り上げません。なので、ここで話題にしている時点で、それなりに見る価値はある作品であるといえます。)

2007-06-18から1日間の記事一覧

ジャック・ロンドンの小説〜『死の同心円』『殺人株式会社』

別に理由はないが、講談社英語文庫でジャック・ロンドンの『The Call of the Wild』を読み始める。近くの図書館に申し訳程度においてある洋書のなかで読みたいのはこれだけだったので、借りてきたのだ。やっぱり動物ものはいいねェ。平凡な人生を生きている…