明るい部屋:映画についての覚書

日々の映画鑑賞と研究の記録、最新DVD情報などなど。ときどき書評めいたことも。


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神戸映画資料館「連続講座 20世紀傑作映画再(発)見」第15回
国辱映画『チート』とサイレント時代の知られざるデミル
詳細はここで。

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評価の目安:

★★★★(大傑作、あるいは古典)
★★★(傑作、あるいは必見)
★★(見たほうがいい)
★(興味深い)

(基本的に、興味のない映画はここでは取り上げません。なので、ここで話題にしている時点で、それなりに見る価値はある作品であるといえます。)

2012-03-04から1日間の記事一覧

2012年03月04日のツイート

@masaakiinoue: 「ビエットには弟子が2,3人いる。ピエール・レオン、マチュー・アマルリック、ローラン・アシャールだ」(ルイ・スコレッキ『ダネーとの対話』)。マチューはそんな系譜に連なってたのか。しかしビエットの映画はぜんぜん見る機会がないか…