明るい部屋:映画についての覚書

日々の映画鑑賞と研究の記録、最新DVD情報などなど。ときどき書評めいたことも。


このサイトはPC用に最適化されています。スマホでご覧の場合は、記事の末尾から下にメニューが表示されます。


---
神戸映画資料館「連続講座 20世紀傑作映画再(発)見」第15回
国辱映画『チート』とサイレント時代の知られざるデミル
詳細はここで。

---

評価の目安:

★★★★(大傑作、あるいは古典)
★★★(傑作、あるいは必見)
★★(見たほうがいい)
★(興味深い)

(基本的に、興味のない映画はここでは取り上げません。なので、ここで話題にしている時点で、それなりに見る価値はある作品であるといえます。)

2016-02-24から1日間の記事一覧

新作DVD――『圧殺の森』『ラブバトル』『法律なき町』ほか

DVD

『ハリウッド刑事・犯罪映画傑作選 DVD-BOX 1』『危険な場所で』(ニコラス・レイ)、『静かについて来い』(リチャード・フライシャー)、『高い標的』(アンソニー・マン)、『暗黒の恐怖』(エリア・カザン)、『武装市街』(ルドルフ・マテ)の5作品を収…