明るい部屋:映画についての覚書

日々の映画鑑賞と研究の記録、最新DVD情報などなど。ときどき書評めいたことも。


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神戸映画資料館「連続講座 20世紀傑作映画再(発)見」第15回
国辱映画『チート』とサイレント時代の知られざるデミル
詳細はここで。

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評価の目安:

★★★★(大傑作、あるいは古典)
★★★(傑作、あるいは必見)
★★(見たほうがいい)
★(興味深い)

(基本的に、興味のない映画はここでは取り上げません。なので、ここで話題にしている時点で、それなりに見る価値はある作品であるといえます。)

2016-07-24から1日間の記事一覧

新作DVD――マノエル・ド・オリヴェイラ『ブロンド少女は過激に美しく』、加藤泰『骨までしゃぶる』、小川紳介『1000年刻みの日時計 牧野村物語+京都鬼市場・千年シアター(2in1)』ほか

DVD

輸入盤からも気になるものを何本か。ツイッターではだいぶ前にふれたけれど、ここでは紹介していなかったものもついでに。まだまだあるけれど、追々。 エドワード・ヤン『牯嶺街少年殺人事件』(The Criterion Collection) [Blu-ray] ジャック・リヴェット『O…