明るい部屋:映画についての覚書

日々の映画鑑賞と研究の記録、最新DVD情報などなど。ときどき書評めいたことも。


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神戸映画資料館「連続講座 20世紀傑作映画再(発)見」第15回
国辱映画『チート』とサイレント時代の知られざるデミル
詳細はここで。

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評価の目安:

★★★★(大傑作、あるいは古典)
★★★(傑作、あるいは必見)
★★(見たほうがいい)
★(興味深い)

(基本的に、興味のない映画はここでは取り上げません。なので、ここで話題にしている時点で、それなりに見る価値はある作品であるといえます。)

2016-09-11から1日間の記事一覧

新作DVD――『チャップリン Blu-ray BOX』、『侯孝賢 「冬冬の夏休み」「恋恋風塵」デジタルリマスターBOX』ほか

DVD

『ハリウッド刑事・犯罪映画傑作選 DVD-BOX 2』 『Tメン』(アンソニー・マン)、『ボディガード』『札束無情』(リチャード・フライシャー)、『ミステリー・ストリート』(ジョン・スタージェス)、『ビッグヒート 復讐は俺に任せろ』(フリッツ・ラング)…