明るい部屋:映画についての覚書

日々の映画鑑賞と研究の記録、最新DVD情報などなど。ときどき書評めいたことも。































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評価の目安:

★★★★(大傑作、あるいは古典)
★★★(傑作、あるいは必見)
★★(見たほうがいい)
★(興味深い)

(基本的に、興味のない映画はここでは取り上げません。なので、ここで話題にしている時点で、それなりに見る価値はある作品であるといえます。)

『ストリーマーズ』『エドワード・サイード OUT OF PLACE 』『害虫』ほか

塩田明彦『害虫 スペシャル・エディション』
まだあまり有名じゃなかったころの宮崎あおい主演による傑作。


ロバート・アルトマン『ストリーマーズ』
[ベトナム戦争に赴いて精神の安定を失った兵士達の不安をヴィヴィッドに捉えたデヴィッド・レイブの傑作戯曲を映画化。約2時間の間、カメラは兵舎から一歩も出ず、青年達の閉塞的な苛立ちを際だたせていく。主演はこの作品の後も「バーディ」「フル・メタル・ジャケット」とベトナムものが相次ぐマシュー・モディーン
1983年 アメリカ COLOR 118分 英語モノラル 日本語字幕 スタンダード・サイズ ドルビーデジタル 片面1層 c1983 Streamers International Distributors, Inc.
特典 オリジナル劇場版予告編、解説リーフレット(6p)]

佐藤真『エドワード・サイード OUT OF PLACE 』
[2003年9月、パレスチナ出身の世界的知識人であるエドワード・サイードが亡くなった。後半生を過ごしたニューヨークでもなく、生誕の地であるエルサレムでもないレバノンのブルンマーナに、2004年春、サイードの墓はつくられた。
彼の複雑な背景を物語るその墓所のエピソードから、映画は始まる。
荒れ狂う濁流のような歴史に呑まれたパレスチナの土地と人々の暮らし。周辺のアラブの国々で難民として暮らすパレスチナの人々。他方、ディアスポラとして長年迫害の歴史を生きてきたユダヤ人達。世界中からイスラエルに帰還してきたそのユダヤ人達が抱える、被害と加害の混在する深い矛盾。
エドワード・サイードの遺志と記憶をめぐる旅は、イスラエル・アラブ双方の知識人たちの証言を道標に、サイードが求め続けた和解と共生の地平を探る。]

ハワード・ホークス『赤い河 オリジナル・バージョン』

ロバート・アルドリッチ『アパッチ』

『スタジオ・クラシック・シリーズ FOXウエスタンBOX』

20世紀FOXの名作西部劇、「荒野の決闘〈特別編〉」「拳銃王」「西部の王者」「コマンチェロ」「バンドレロ!」の5タイトルを収録したDVDボックス。
『スタジオ・クラシック・シリーズ 空の戦いBOX』

空中戦をテーマにした名作「ブルー・マックス」「英空軍のアメリカ人」「頭上の敵機」「追撃機」「空軍大戦略」「633爆撃隊」の6タイトルをセットにしたDVDボックス。
『スタジオ・クラシック・シリーズ 海の戦いBOX』

海戦をテーマにした名作「眼下の敵」「ビスマルク号を撃沈せよ!」「ミッドウェイ囮(おとり)作戦」「潜航決戦隊」「モリツリ/南太平洋爆破作戦」「深く静かに潜航せよ」の6タイトルをセットにしたDVDボックス。
『スタジオ・クラシック・シリーズ 陸の戦いBOXヨーロッパ・アフリカ戦線』

ヨーロッパ、アフリカ戦線での陸戦をテーマにした名作「砂漠の鬼将軍」「砂漠の鼠」「脱走特急」「遠すぎた橋 〈特別編〉」「大列車作戦」「レマゲン鉄橋」の6タイトルをセットにしたDVDボックス。
『スタジオ・クラシック・シリーズ 陸の戦いBOX太平洋戦線』

太平洋戦争下の陸戦をテーマにした名作「ガダルカナル・ダイアリー」「地獄の戦場」「ならず者部隊」「白い砂」「トリポリ魂~海兵隊よ永遠なれ~」の5タイトルをセットにしたDVDボックス