明るい部屋:映画についての覚書

日々の映画鑑賞と研究の記録、最新DVD情報などなど。ときどき書評めいたことも。


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神戸映画資料館「連続講座 20世紀傑作映画再(発)見」第15回
国辱映画『チート』とサイレント時代の知られざるデミル
詳細はここで。

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評価の目安:

★★★★(大傑作、あるいは古典)
★★★(傑作、あるいは必見)
★★(見たほうがいい)
★(興味深い)

(基本的に、興味のない映画はここでは取り上げません。なので、ここで話題にしている時点で、それなりに見る価値はある作品であるといえます。)

『フランク・キャプラDVDコレクターズBOX 』『ラクエル・ウェルチコレクション』ほか

『フランク・キャプラDVDコレクターズBOX 』


ジョン・ファロー『暁の勝利』

ポール・ムニ主演の戦争映画。『大時計』の DVD も日本で発売してほしい。


『ラクエル・ウェルチコレクション』

「20世紀最高のグラマー女優」ラクエル・ウェルチの4作品を収めたDVD-BOX。『女ガンマン/皆殺し』も必見。

ロバート・アルトマン『ニューヨーカーの青い鳥』

このころのアルトマンはよかったね。


ホウ・シャオシェン『童年往事 時の流れ』


ラオール・ウォルシュ『ハイ・シェラ 特別版』『彼奴は顔役だ! 特別版』


ノーマン・タウログ『少年の町/感激の町 特別版』