明るい部屋:映画についての覚書

日々の映画鑑賞と研究の記録、最新DVD情報などなど。ときどき書評めいたことも。


このサイトはPC用に最適化されています。スマホでご覧の場合は、記事の末尾から下にメニューが表示されます。


---
神戸映画資料館「連続講座 20世紀傑作映画再(発)見」第15回
国辱映画『チート』とサイレント時代の知られざるデミル
詳細はここで。

---

評価の目安:

★★★★(大傑作、あるいは古典)
★★★(傑作、あるいは必見)
★★(見たほうがいい)
★(興味深い)

(基本的に、興味のない映画はここでは取り上げません。なので、ここで話題にしている時点で、それなりに見る価値はある作品であるといえます。)

新作DVD〜『怪人マブゼ博士(マブゼ博士の遺言)』ほか


フリッツ・ラング コレクション『怪人マブゼ博士(マブゼ博士の遺言)』

本編:121分+特典:20分 ドイツ語モノラル スタンダードサイズ ※オリジナルアスペクト比1.19:1にて収録 片面2層



・特典 収録:マブゼ博士の3つの顔(ドイツ語版・フランス語版・英語吹替え版の比較) 封入:解説リーフレット

・オリジナル画面サイズ(アスペクト比1.19:1) 最長版(現存するマスターの中でオリジナルにもっとも近い形で収録)

『アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶 コレクターズ・エディション(初回限定生産)』

アンリ・カルティエ・ブレッソン

『フリッツ・ラング コレクション ドクトル・マブゼ クリティカル・エディション』

『ピーター・グリーナウェイ 初期作品集 1 』 3/24

アレクサンドル・ソクーロフ『太陽』

太陽

鈴木清順『ツィゴイネルワイゼン デラックス版』『陽炎座 デラックス版』『夢二 デラックス版』