明るい部屋:映画についての覚書

日々の映画鑑賞と研究の記録、最新DVD情報などなど。ときどき書評めいたことも。





























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評価の目安:

★★★★(大傑作、あるいは古典)
★★★(傑作、あるいは必見)
★★(見たほうがいい)
★(興味深い)

(基本的に、興味のない映画はここでは取り上げません。なので、ここで話題にしている時点で、それなりに見る価値はある作品であるといえます。)

第3の刺客〜CrossOver Mac


前に書いた マシンが起動できなくなるというトラブルに見舞われて以来、わたしの MacBook は何事もなかったかのように仕事をこなしてくれている。ただ、ほとんどスリープさせることもなしに四六時中起動しっぱなしにして使っているので、無理がたたってそのうち突然ぶっ壊れてしまうのではないかが心配だ。まあ冬だからいいかと思いつつも、やはり熱が心配なので、ときおり団扇であおってマシンに冷風を送ってやったりして、なだめたりすかしたりしながら使っている。とはいえ、暑い季節がやってきたら団扇では対処しきれないだろう。いまから熱対策は考えておかないといけないかもしれない。

ノートパソコン用の冷却グッズはいろいろあるが、冷却シートのたぐいではどうも限界があるようだ。熱くなりすぎたパソコンには焼け石に水にしかならないらしい。わたしが探した限りでは ELECOM のクールブリザードがいちばん冷却機能が強力で、評判も上々だった。問題は、MacBook を縦置きにした状態でこれを使えるかどうかだ。だめなら USB で動く小型の扇風機を買うしかないかもしれない。


エレコム ノートパソコン冷却台SX-CL03MSV【A4サイズ】



さて、前に書いたように MacBookBoot Camp, Parallels を使って Windows を動かしてきたわけだが、そこに今度は CrossOver Mac という気になる存在が現れた。これもまた Mac 上で Windows を動かすためのツールなのだが、このソフトの使い方は BootCamp とも Parallels とも違っている。Mac OS を起動した状態で Windows のソフトを動かせるという点では Parallels と同じなのだが、CrossOver Mac を使えば Windows XP などの基本OS をインストールすることなしに、Windows のソフトを Mac 上で直に動かすことができるという。そんなことがどうしてできるのか、詳しいことはわからないけれど、Intel Mac の存在によってはじめて可能になったのは間違いない。

Windows OS が必要ないという点や、3Dソフトが Mac OS 上で直に動かせるなど、BootCamp と Parallels のいいとこ取りをしたようで期待させるソフトだが、この記事を読んだ印象では、この第3の刺客はまだまだ実力不足といえそうである。BootCamp や Parallels なら、基本的に Windows のソフトはすべてふつうに動かせるといっていい。しかし、CrossOver Mac の場合は、アプリケーションごとの互換性が問題になってくるので、対応しているソフトしか動かないということになる。なかなか魅力的だが、実用レベルになるのはもう少し先のことのようだ。