明るい部屋:映画についての覚書

日々の映画鑑賞と研究の記録、最新DVD情報などなど。ときどき書評めいたことも。


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神戸映画資料館「連続講座 20世紀傑作映画再(発)見」第15回
国辱映画『チート』とサイレント時代の知られざるデミル
詳細はここで。

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評価の目安:

★★★★(大傑作、あるいは古典)
★★★(傑作、あるいは必見)
★★(見たほうがいい)
★(興味深い)

(基本的に、興味のない映画はここでは取り上げません。なので、ここで話題にしている時点で、それなりに見る価値はある作品であるといえます。)

MacBook は引き取られていきました

こわれた MacBook は今日引き取られることに。

サポセンに電話したとき、最初、「Mac が起動しなくなった」とだけ説明したので、6千円近く取られそうになった。電源がたびたび落ちる症状があったこと、またこれは MacBook の不具合としてすでに報告されていることを説明すると、どうやら無償修理してもらえそうな雰囲気になった。が、無償であることをしっかりと確認する前に電話を切ってしまったので、ちょっと不安になっていたのだが、その後、Apple からメールが届き、今回の場合は保証修理の対象になるので無料になることが明記してあったので一安心する。

Apple のサポセンは、電話もすぐつながり、対応もよかった。すると、数日後に、 Apple からサポセンの電話対応に関するアンケートのメールが早速届いた。そりゃ対応もよくなるわ。


昨日は、ときどき利用している図書館にいって帰る途中、いつもの半分ぐらいしか信号で止まらなかった。しかし、こんな小さな幸運では全然釣り合いがとれないぐらい、最近はついていない。何の因果か、青山真治の『AA』を見に行く前日にまず iPod がこわれ、つぎには MacBook がこわれ、つい二日前には、冷蔵庫までこわれてしまった。iPod はともかく、MacBoook と冷蔵庫の故障にはこの猛暑が関係しているような気もする。ともかく、いまの G4 はスピードも遅いし、メモリも MacBook の半分しかない。使っているといらいらしてくる。早くまともな環境に戻したい。