明るい部屋:映画についての覚書

日々の映画鑑賞と研究の記録、最新DVD情報などなど。ときどき書評めいたことも。































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評価の目安:

★★★★(大傑作、あるいは古典)
★★★(傑作、あるいは必見)
★★(見たほうがいい)
★(興味深い)

(基本的に、興味のない映画はここでは取り上げません。なので、ここで話題にしている時点で、それなりに見る価値はある作品であるといえます。)

『裸の拍車』『モア』ほか


Ford At Fox - The Collection (1933)には、170ページ余りの冊子もつく模様。




さて、来年の話をしようか。


ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー『13回の新月のある年に』


世界的な評価を考えると恥ずかしくなるぐらい、日本では異常に評価が低いファスビンダー。DVD もそんなに売れているように見えない。作品の評価とは別に、ファスビンダーがなぜ日本では受容されなかったについても検討する必要があるように思える。

[ドイツの重要な映画運動、ニュー・ジャーマン・シネマの中核的存在であるライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督がほとんどの現場作業を担当した異色の個人的作品。13回の新月が巡ってくる年には破滅者が続出するという自身を見失った主人公の最後の5日間の彷徨を描いた物語。]


ルーベン・マムーリアン, ビクター・フレミング
『ジキル博士とハイド氏 コレクターズ・エディション』

1932年版と1941年版の2作品を収録。


加藤泰『緋牡丹博徒 お命戴きます』

『お命戴きます』の DVD 化はこれが初か?


[内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
藤純子主演シリーズ第7作。淡い恋心を抱いていた結城を富岡組の組長に殺されたお竜は、憎き富岡を斬って仇を討つ。“東映ベストセレクション厳選!30タイトル 今だけ!期間限定プライスオフ!第3弾!”。

内容(「Oricon」データベースより)
「緋牡丹博徒」シリーズ第7弾。風雨に叩かれ仇花哀し、流れ流れて上州へ。渡世修行の旅の途中、上州伊香保で危機に遭ったお竜は武州熊谷の結城組親分・菊太郎に助けられる。結城への想いを胸に秘め、再会の約束をするのだが…。2008年3月31日までの期間限定生産。]


バルベ・シュローデル『モア』

バーベット・シュレイダーことバルベ・シュローデルが70年代に撮った作品。この時代の彼の作品がソフト化されるのははじめてかもしれない。

恋人たちの地獄の一季節。ここでのドラッグは、サドマゾ的な関係を始動させるきっかけに過ぎない。ピンク・フロイドの音楽、ネストール・アルメンドロスキャメラ。これだけでも見る価値はある。

アンソニー・マン『裸の拍車』

ジョージ・キューカー『西部に賭ける女』


キング・ヴィダー『テキサス決死隊』

『大島渚 DVD-BOX 1』

[大島渚監督の作品を収録したDVD-BOX第1巻。三國連太郎出演の社会ドラマの異色篇「飼育」、山本圭出演の長篇劇画「忍者武芸帳」、佐藤慶出演の異色社会劇「絞死刑」の3作品を収録。]

ウィリアム・ディターレ『巨象の道』

500円DVD では出ていたけれど、まともな形で DVD が出るのはこれがはじめてかも。



曽根中生新宿乱れ街・いくまで待って!


『中川信夫傑作撰DVD-BOX (初回限定生産)』

『怪談かさねが渕』、『亡霊怪猫屋敷』、『女吸血鬼』、『地獄』、『東海道四谷怪談 』の5作品を収録した、中川信夫の怪談映画のエッセンスが詰まった DVD-BOX。


『左利きの女』
出演: エディット・クレヴァー, ブルーノ・ガンツ 監督: ペーター・ハントケ


ウィリアム・ウェルマン『廃墟の群盗』

ジュネス企画です。