明るい部屋:映画についての覚書

日々の映画鑑賞と研究の記録、最新DVD情報などなど。ときどき書評めいたことも。































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神戸映画資料館でわたしが行っている「連続講座:20世紀傑作映画 再(発)見」の詳細が決まりました。

「連続講座:20世紀傑作映画 再(発)見
第8回 パプストとブルックス──『パンドラの箱』を読み解く」
2019年12月22日(日)
詳細はここで。
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評価の目安:

★★★★(大傑作、あるいは古典)
★★★(傑作、あるいは必見)
★★(見たほうがいい)
★(興味深い)

(基本的に、興味のない映画はここでは取り上げません。なので、ここで話題にしている時点で、それなりに見る価値はある作品であるといえます。)

新作DVD〜『デイヴィッド・リンチ インスタレーション/インランド・エンパイア+リンチ1』ほか


今年の流行語大賞は「目に肘を入れろ」だとてっきり思っていたが、惜しくも選に漏れた。あれは亀田家の用語なので、流行語を流行語たらしめる公共性にちと欠けていたようだ。

モンゴルからの放蕩息子も笑顔で迎えられたようだし、終わりよければすべてよしといったところか。いったいあの騒ぎはなんだったんだろうね。なんでもお茶を濁して終わるのは、ひょっとしたら国民性なのかもしれない。


☆ ☆ ☆


数日書いてなかったことに気づいたので、新作 DVD の紹介でもしてお茶を濁しておく。

『デイヴィッド・リンチ インスタレーション/インランド・エンパイア+リンチ1 (初回限定生産)』


なんかわからないけど、面白かったね。ポーランドをからませたのは『サラゴサ手稿』の記憶もあったんじゃないの。同じペンデレツキの音楽も使ってるし(と、勝手に推測)。


バルベ・シュローデル『ラ・ヴァレ』


『モア』と同時にこれも出るようです。同じくアルメンドロスのキャメラ

ジャン=リュック・ゴダール『男性・女性 HDニューマスター版』『彼女について私が知っている二、三の事柄 HDニューマスター版』


三池崇史『日本黒社会 LEY LINES』


三池崇史は全然ぴんと来ない作品も多いけど、ときどきこういう傑作を撮ったりするんだよね。好きだったな、これ。

諏訪敦彦『不完全なふたり』

ミケランジェロ・アントニオーニ『赤い砂漠 デジタルリマスター版』

若松孝二『胎児が密猟する時』


若松孝二『犯された白衣』