明るい部屋:映画についての覚書

日々の映画鑑賞と研究の記録、最新DVD情報などなど。ときどき書評めいたことも。


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神戸映画資料館「連続講座 20世紀傑作映画再(発)見」第15回
国辱映画『チート』とサイレント時代の知られざるデミル
詳細はここで。

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評価の目安:

★★★★(大傑作、あるいは古典)
★★★(傑作、あるいは必見)
★★(見たほうがいい)
★(興味深い)

(基本的に、興味のない映画はここでは取り上げません。なので、ここで話題にしている時点で、それなりに見る価値はある作品であるといえます。)

新作DVD〜『アレクサンドル・ソクーロフ DVD-BOX 3』ほか


何か書かねばと思うが、びっくりするほど何も書くことがない。例によって、DVD の紹介でもして、お茶をにごしておく。


ロベール・ブレッソン『たぶん悪魔が』『湖のランスロ』『バルタザールどこへ行く』『少女ムシェット』


バラ売り解禁。


クリス・マルケル『ラ・ジュテ -HDニューマスター版-』


マルケル版『めまい』。


ペドロ・コスタ『血』


ルイス・ブニュエル『忘れられた人々』


『アレクサンドル・ソクーロフ DVD-BOX 3』



ロバート・アルトマン『ジャックポット』


前から出てるものだけど。


『チャップリン メモリアル・エディション DVD-BOX IV』


ジャ・ジャンクー『四川のうた』


『マダムと女房/春琴抄 お琴と佐助』


佐藤真『阿賀の記憶』『阿賀に生きる』


ロベルト・ロッセリーニ『イタリアの巨匠 ロッセリーニDVD-BOX リクエスト復刻箱"ボックス"』


アイ・ヴィー・シーから出てたヤツが、ニューパッケージされただけ。安かろう、悪かろうでいい人は、これをどうぞ(Criterion から『Roberto Rossellini's War Trilogy (Rome Open City/Paisan/Germany Year Zero) 』が発売されたので、最良の状態で見たい人はこちらを。)。


『ロシア革命アニメーション コンプリートDVD-BOX』


『DVDBOXノーマン・マクラレン マスターズ・エディション』