@masaakiinoue: 国際的なゲストも来るんだから、これじゃ恥ずかしいですよといったのだが、消防法で消せないんですと、まあ予想通りの返事が返ってきた。らちがあきそうになかったので諦めたが、映画祭の当日、その劇場に行くと、ちゃんと天井灯は消えていた。無駄だと思っても一応抵抗はしてみるものだなと思った。
2010-10-15 23:27:51 via web
@masaakiinoue: さっきの話の続き。東京国際映画祭が京都で行われたことがあった(名前が矛盾してるけど)。開催前に、その会場の一つに予定されていた映画館で映画を見ていたとき、天井の明かりがスクリーンにまで当たって画面が白くなっていたので、さすがにこれはないだろと思い、劇場の人に文句を言いにいった。
2010-10-15 23:27:29 via web
@masaakiinoue: シネ・ヌーヴォと京都みなみ会館では、上映中に非常灯が消えることに最近気がついた(前からそうだったっけ?)。映画館の中がやたら明るくなって久しい。天井灯をつけたまま上映するのも今では普通だ。それを考えると、非常灯まで消えるのはけっこう珍しい。映画館に再び闇を、という動きの現れ?
2010-10-15 21:01:05 via web
@masaakiinoue: 唐突に海が挿入される映画。『アンナ・マクダレーナ・バッハの年代記』『季節のはざまで』『赤線玉の井 ぬけられます』
2010-10-15 19:08:24 via web
@masaakiinoue: @kiyoakiokubo 『どたんば』見てないんですけど、今月、京都文化博物館の内田吐夢特集で上映されます(ラッキー)。今なら、炭坑落盤映画祭っていうのもありかもですね。
2010-10-15 13:16:36 via web to @kiyoakiokubo