明るい部屋:映画についての覚書

日々の映画鑑賞と研究の記録、最新DVD情報などなど。ときどき書評めいたことも。


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神戸映画資料館「連続講座 20世紀傑作映画再(発)見」第15回
国辱映画『チート』とサイレント時代の知られざるデミル
詳細はここで。

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評価の目安:

★★★★(大傑作、あるいは古典)
★★★(傑作、あるいは必見)
★★(見たほうがいい)
★(興味深い)

(基本的に、興味のない映画はここでは取り上げません。なので、ここで話題にしている時点で、それなりに見る価値はある作品であるといえます。)

「フィルム・コメント」誌に掲載された蓮實重彦のベスト10


「フィルム・コメント」誌に掲載された蓮實重彦のベスト10

1.刑事ベラミー
2.第9地区
3.ゴダール・ソシアリス
4.冷たい雨に撃て〜
5.ゲスト
6.ナイト・アンド・デイ
7.アウトレイジ
8.テトロ
9.ブンミおじさん
10.アンストッパブル +何も変えてはならない


だそうです(ツイッターからの転載なので未確認)。『第9地区』評価高すぎ。『ゲスト』はたぶんゲリンの作品。