明るい部屋:映画についての覚書

日々の映画鑑賞と研究の記録、最新DVD情報などなど。ときどき書評めいたことも。










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評価の目安:

★★★★(大傑作、あるいは古典)
★★★(傑作、あるいは必見)
★★(見たほうがいい)
★(興味深い)

(基本的に、興味のない映画はここでは取り上げません。なので、ここで話題にしている時点で、それなりに見る価値はある作品であるといえます。)

新作DVD〜『コックファイター HDニューマスター版』『ウィ・キャント・ゴ―・ホーム・アゲイン』ほか

『ジョセフ・H・ルイス傑作選 DVD-BOX』


『私の名前はジュリア・ロス』、『秘密調査員』と『地獄への退却』を収録。『私の名前はジュリア・ロス』は、『暴力団』『So Dark the Night』などと並ぶルイスのフィルム・ノワールの傑作の一つ。必見。


アンソニー・マン『復讐の荒野』


アンソニー・マンが傑作以外の西部劇を撮ったことがあるだろうか。バーバラ・スタンウィック主演のこの復讐劇も、むろん傑作。しかし、フランスでは意外と評価が低い気がする。


ウィリアム・A・ウェルマン『女群西部へ!』


ジャン・ルノワール『恋多き女』 Blu-ray


『ハリウッド西部劇映画 傑作シリーズ DVD-BOX Vol.5』


マーク・ロブソン『渓谷の銃声』


ジョン・ファロー『カリフォルニア』『荒原の疾走』


「ジョン・ファローが撮ったおそらく最高の、華麗な西部劇。ファローにはこれ以外にも『ホンドー』と『カリフォルニア』という2本の傑作西部劇がある。ロバート・テイラーはこの映画でなかばロマンティックな殺し屋を演じ、アンソニー・クインジャック・イーラムの卑俗さと見事な対照を見せる。」(ジャン・ティラール)


マイケル・パウエル『潜水艦轟沈す』


ゴードン・ダグラス『復讐の二連銃』『平原の落雷』『血ぬられし欲情』


『復讐の二連銃』は、『大いなる西部』を地味にしたような西部劇。ヴェロニカ・レイクが、被害者面して実は自分の欲望のために男を手玉にとる悪女を演じていて、それなりに興味深い。

フロイト的西部劇といわれる『血ぬられし欲情』が気になる。(と書いたが、前に見ていたことを思いだした。)


バッド・ベティカー『最後の酋長』


ジョン・フォード『わが谷は緑なりき』 [Blu-ray]


モンテ・ヘルマン『コックファイター HDニューマスター版』 [Blu-ray]


『巨匠ニコラス・レイ教授の「映画の授業」DVD-BOX』


『ウィ・キャント・ゴ―・ホーム・アゲイン』『あまり期待するな』