明るい部屋:映画についての覚書

日々の映画鑑賞と研究の記録、最新DVD情報などなど。ときどき書評めいたことも。


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神戸映画資料館「連続講座 20世紀傑作映画再(発)見」第15回
国辱映画『チート』とサイレント時代の知られざるデミル
詳細はここで。

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評価の目安:

★★★★(大傑作、あるいは古典)
★★★(傑作、あるいは必見)
★★(見たほうがいい)
★(興味深い)

(基本的に、興味のない映画はここでは取り上げません。なので、ここで話題にしている時点で、それなりに見る価値はある作品であるといえます。)

『アラン・ロブ=グリエ DVD-BOX』ほか


あんまりチェックしてなかったが、DVD-BOX だけでも、これだけすごいのがいろいろ出ている。『ジャン=ピエール・モッキー DVD-BOX』とか、正気の沙汰とは思えない。全部欲しいが、とても買っていられないな。

『アラン・ロブ=グリエ DVD-BOX』

不滅の女 (1963), ヨーロッパ横断急行 (1966), 嘘をつく男 (1968), エデンその後 (1970) + la version télé : Nは骰子を手にとった (1972), 欲望の漸進的横滑り (1974), 危険な戯れ (1975), 囚われの美女 (1983), グラディーヴァ (2006)

『ジャン=ピエール・モッキー DVD-BOX』


『クリス・マルケル DVD-BOX』


『エリック・ロメール全作品 Blu-ray』


『モーリス・ピアラ DVD-BOX1』『モーリス・ピアラ DVD-BOX2』