明るい部屋:映画についての覚書

日々の映画鑑賞と研究の記録、最新DVD情報などなど。ときどき書評めいたことも。


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神戸映画資料館「連続講座 20世紀傑作映画再(発)見」第15回
国辱映画『チート』とサイレント時代の知られざるデミル
詳細はここで。

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評価の目安:

★★★★(大傑作、あるいは古典)
★★★(傑作、あるいは必見)
★★(見たほうがいい)
★(興味深い)

(基本的に、興味のない映画はここでは取り上げません。なので、ここで話題にしている時点で、それなりに見る価値はある作品であるといえます。)

三浦哲哉『映画とは何か: フランス映画思想史 (筑摩選書)』ほか

三浦哲哉『映画とは何か: フランス映画思想史 (筑摩選書)』


港千尋『クリス・マルケル 遊動と闘争のシネアスト』


エリック・バーナウ『ドキュメンタリー映画史』

川崎 公平『黒沢清と断続の映画』

切通理作『本多猪四郎 無冠の巨匠』


鈴木則文『下品こそ、この世の花: 映画・堕落論』