明るい部屋:映画についての覚書

日々の映画鑑賞と研究の記録、最新DVD情報などなど。ときどき書評めいたことも。





























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評価の目安:

★★★★(大傑作、あるいは古典)
★★★(傑作、あるいは必見)
★★(見たほうがいい)
★(興味深い)

(基本的に、興味のない映画はここでは取り上げません。なので、ここで話題にしている時点で、それなりに見る価値はある作品であるといえます。)

新作DVD〜『さらば、愛の言葉よ 3D』『大地の子守歌』ほか

マチュー・アマルリック『青の寝室』


『イーダ』 Blu-ray


スコリモフスキも一押しのポーランドの俊英パヴェウ・パヴリコフスキによる厳しくも美しいモノクロ作品。アカデミー外国映画賞はいわばおまけに過ぎない。


DVD版も同時発売。


ジャン=リュック・ゴダール『さらば、愛の言葉よ 3D』スペシャル・コレクターズ・エディション】 [Blu-ray]


アラン・レネ『二十四時間の情事(ヒロシマ・モナムール)』Blu-ray『夜と霧』 Blu-ray


ビクトル・エリセ『エル・スール』 Blu-ray『ミツバチのささやき』 Blu-ray


ピエル・パオロ・パゾリーニ『アポロンの地獄』 [Blu-ray]、『奇跡の丘』 [Blu-ray]


E・A・デュポン『ヴァリエテ』淀川長治解説映像付き】 [DVD]


ドイツ映画史におけるこの作品の重要性は、今更言うまでもないだろう。凡庸な主題がカール・フロイントの驚異的なキャメラ・ワークによって驚くべき映画体験を生み出す、ドイツ映画黄金時代の傑作。

キング・ヴィダー『ビッグ・パレード』淀川長治解説映像付き】 [DVD]


『栄光何するものぞ』(ウォルシュ)、『西部戦線1918』(パプスト)などと並んで、第一次大戦後に撮られた最も重要な戦争映画の一つ。これらの作品は、多かれ少なかれ、どれも反戦的・平和主義的な内容で、ヴィダーの『ビッグ・パレード』はその先鞭をつけた作品と言っていいだろう。

ルドルフ・マテ『ハリウッド西部劇映画傑作シリーズ ミシシッピの賭博師』 [DVD]

ゴードン・ダグラス『ハリウッド西部劇映画傑作シリーズ オクラホマ無宿』 [DVD]

ホン・サンス『自由が丘で』 [DVD]、『ヘウォンの恋愛日記』 [DVD]


増村保造『大地の子守歌』 [DVD]、『足にさわった女』 [DVD]


『足にさわった女』は、いつもぎゅっと押し詰まった圧迫感のある画面を撮る増村にしては珍しく開放感のあるイメージが随所に現れる痛快なスクリューボール・コメディふうの作品で、大好きな映画の一つ。


三隅研次『雪の喪章』 [DVD]