明るい部屋:映画についての覚書

日々の映画鑑賞と研究の記録、最新DVD情報などなど。ときどき書評めいたことも。





























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評価の目安:

★★★★(大傑作、あるいは古典)
★★★(傑作、あるいは必見)
★★(見たほうがいい)
★(興味深い)

(基本的に、興味のない映画はここでは取り上げません。なので、ここで話題にしている時点で、それなりに見る価値はある作品であるといえます。)

2006-08-14から1日間の記事一覧

西川美和『ゆれる』

西川美和『ゆれる』★★☆サスペンスという言葉の原義が「宙づり」であるとするならば、渓谷にかかった不安定な吊り橋のなかほどで起きた事件の真相を、文字通り宙づりにすることで物語を成立させているこの映画は、サスペンスという言葉の意味にこの上なく忠実…