明るい部屋:映画についての覚書

日々の映画鑑賞と研究の記録、最新DVD情報などなど。ときどき書評めいたことも。


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神戸映画資料館「連続講座 20世紀傑作映画再(発)見」第15回
国辱映画『チート』とサイレント時代の知られざるデミル
詳細はここで。

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評価の目安:

★★★★(大傑作、あるいは古典)
★★★(傑作、あるいは必見)
★★(見たほうがいい)
★(興味深い)

(基本的に、興味のない映画はここでは取り上げません。なので、ここで話題にしている時点で、それなりに見る価値はある作品であるといえます。)

2007-02-25から1日間の記事一覧

新作公開情報『映画は生きものの記録である 土本典昭の仕事』

『映画は生きものの記録である 土本典昭の仕事』(日本) 監督:藤原敏史 出演:土本典昭 内容:日本が世界に誇るドキュメンタリー映画の巨匠、土本典昭。本作はその映画と、見守り続けてきた水俣への思いを余すことなく伝える… (5月下旬〜ユーロスペース) 配…