今週末に迫った神戸映画資料館の講座の準備で、いよいよ余裕がなくなってきた。
コメントを書いている時間もないので、とりあえず最近見て印象に残ったタイトルだけを並べておく。
ベルナルド・ベルトルッチ『暗殺のオペラ』(Strategia del ragno, 1970) ★★★½
マックス・オフュルス『ウェルテルの書』(Le roman de Werther, 1938) ★★★
マリン・カルミッツ『ここではない場所で七日間』(Septs jours ailleurs) ★★½
マックス・オフュルス『優しい敵』(La tendre ennemie, 1936) ★★ ½
クロード・シャブロルほか『ファントマ』(Fantômas, 1980) ★★
エレイン・メイ『ふたり自身』(The Heartbreak Kid, 1972) ★★
レオ・マッケリー『罪じゃないわよ』(The Belle of the Nineties, 1932) ★★
マックス・オフュルス『笑う相続人』(<未> Lachende erben, 1933) ★½
マックス・オフュルス『恋する撮影所』(<未> Die verliebte Firma, 1932) ★