明るい部屋:映画についての覚書

日々の映画鑑賞と研究の記録、最新DVD情報などなど。ときどき書評めいたことも。




















































































































































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2025年9月20日(土)
神戸映画資料館

連続講座:20世紀傑作映画 再(発)見 第23回『十月』
革命の映画・映画の革命
──エイゼンシュテイン『十月』を読み解く

ここで予約受付中。
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評価の目安:

★★★★(大傑作、あるいは古典)
★★★(傑作、あるいは必見)
★★(見たほうがいい)
★(興味深い)

(基本的に、興味のない映画はここでは取り上げません。なので、ここで話題にしている時点で、それなりに見る価値はある作品であるといえます。)


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2018-07-23から1日間の記事一覧

新作DVD――『追われる男』『蜘蛛の巣』『世界のイメージと戦争の刻印/隔てられた戦争』ほか

DVD

ジョゼフ・マンキーウィッツ『大脱獄』 [DVD] マンキーウィッツ唯一の西部劇。大昔にここで紹介している。レビューにごちゃごちゃ書いてあるけど、ちゃんとシネスコになってると思うけどね(シネスコが DVD では 16:9 の表記になってるのはよくあること)。 …