明るい部屋:映画についての覚書

日々の映画鑑賞と研究の記録、最新DVD情報などなど。ときどき書評めいたことも。


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神戸映画資料館「連続講座 20世紀傑作映画再(発)見」第15回
国辱映画『チート』とサイレント時代の知られざるデミル
詳細はここで。

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評価の目安:

★★★★(大傑作、あるいは古典)
★★★(傑作、あるいは必見)
★★(見たほうがいい)
★(興味深い)

(基本的に、興味のない映画はここでは取り上げません。なので、ここで話題にしている時点で、それなりに見る価値はある作品であるといえます。)

MacBook 帰還する


修理に出していた Mac は意外と早く帰ってきた。ハードディスクの交換は想定内だったが、問題があったらしいファンまで交換されていた(やはり、電源が落ちるのは熱処理の問題なのか)。なにか新しいマシンになって返ってきたという感じだ。少し心配だったが、結局すべて無償修理となっていたのでほっとする。

とりあえず、必要最小限のデータの移動は終わった。あとは細かい調整をしながら、本当になおっているのかどうかを確認することになる。トラックパッドの反応が少し悪いような気がするが、今まで基本的に外付けキーボードで使ってきたので、実はトラックパッドはあまり使ったことがなかった。もともとこんなものだったのかもしれない。