2ヶ月連続でクリント・イーストウッドの新作が見られる。なんという幸福。
☆ ☆ ☆
ペドロ・コスタ『コロッサル・ユース』の DVD が紀伊国屋から発売。
ベッケルの『アリババと四十人の盗賊』は5月に、アラン・レネの『去年マリエンバードで』も6月に紀伊国屋から出る模様(『世界のすべての記憶』がおまけで入ってる海外版もってるけど・・・。 とにかく、レネもっと出してください)。
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神戸映画資料館「連続講座 20世紀傑作映画再(発)見」第15回
国辱映画『チート』とサイレント時代の知られざるデミル
詳細はここで。
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評価の目安:
★★★★(大傑作、あるいは古典)
★★★(傑作、あるいは必見)
★★(見たほうがいい)
★(興味深い)
(基本的に、興味のない映画はここでは取り上げません。なので、ここで話題にしている時点で、それなりに見る価値はある作品であるといえます。)
2ヶ月連続でクリント・イーストウッドの新作が見られる。なんという幸福。
☆ ☆ ☆
ペドロ・コスタ『コロッサル・ユース』の DVD が紀伊国屋から発売。
ベッケルの『アリババと四十人の盗賊』は5月に、アラン・レネの『去年マリエンバードで』も6月に紀伊国屋から出る模様(『世界のすべての記憶』がおまけで入ってる海外版もってるけど・・・。 とにかく、レネもっと出してください)。