明るい部屋:映画についての覚書

日々の映画鑑賞と研究の記録、最新DVD情報などなど。ときどき書評めいたことも。


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神戸映画資料館「連続講座 20世紀傑作映画再(発)見」第15回
国辱映画『チート』とサイレント時代の知られざるデミル
詳細はここで。

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評価の目安:

★★★★(大傑作、あるいは古典)
★★★(傑作、あるいは必見)
★★(見たほうがいい)
★(興味深い)

(基本的に、興味のない映画はここでは取り上げません。なので、ここで話題にしている時点で、それなりに見る価値はある作品であるといえます。)

カール・Th・ドライヤー 『むかしむかし』、トマス・グティエレス・アレア『ある官僚の死』ほか


後からいくつか追加しました。

ミケランジェロ・アントニオーニ『さすらいの二人』


フランク・キャプラ『オペラハット』


グル・ダッド『渇き』


紀伊国屋のばら売り。


トマス・グティエレス・アレア『12の椅子』『ある官僚の死』


前にどこかで紹介した作品ですが、いつの間にか日本で DVD が出てました。


ウンベルト・ソラス『ルシア』


『カール・Th・ドライヤー コレクション/ クリティカル・エディション むかしむかし』


『不運な人々』はまだ発売延期になっているようですが、代わりにこちらがきました。